野菜導入による高度輪作営農方式の策定(99)

課題名 野菜導入による高度輪作営農方式の策定(99)
課題番号 1998000120
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 経営管理・園芸経営研
研究期間 継H07~H10
年度 1998
摘要 キャベツを主幹作目とした中規模野菜作経営(家族労働力2.6人、所有耕地1.4ha、借地可)に移植機と収穫機を導入した機械化営農モデルを作成し、その経営的効果を線形計画法により検討した。機械化営農モデルにおいて、収穫作業時間が20%削減され、品質低下や収穫ロスが無く、比例利益が現状モデルと同等であれば、現状モデルよりもキャベツ作付面積は45%拡大され、農業所得は30%増加する可能性が示された。しかし、品質低下や収穫ロスが増加し、比例利益が20%程度低下すると、農業所得は現状モデルに近い水準にまで低下する。したがって、収穫機には、収穫作業の省力化だけでなく、手収穫並の品質の維持や収穫ロスの抑制が求められる。
カテゴリ 機械化 キャベツ 経営管理 収穫機 省力化 水田 低コスト 輪作

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