非特定汚染源からの負荷削減制御技術に関する研究(187)

課題名 非特定汚染源からの負荷削減制御技術に関する研究(187)
課題番号 1998000202
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 土壌肥料・水質保全研
研究期間 完H07~H09
年度 1998
摘要 土壌浸透水の動態調査とその数値シミュレーション等により、ライシメータで土壌浸透水を効率よく採取するためには、土壌水のマトリックポテンシャルの絶対値より大きな重力ポテンシャルを与える必要があることを明らかにした。畑圃場(黒ボク土)に円筒部の長さを変えたライシメータを埋設し、マトリックポテンシャルと浸透水量の長期モニタリングを行い、円筒部の長さを50~60cmにすれば下降浸透する重力水をほぼ定量的に採取できることを示した。これらの成果を基に肥料成分の溶脱量簡易計測装置を開発した。また黒ボク土における2年間の調査より、まとまった降雨時(70~80mm以上)以外は、肥料成分はほとんど溶脱しないことを明らかにした。
カテゴリ 肥料 診断技術 土壌環境 土壌管理技術 モニタリング

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