| 課題名 | 蛋白質リン酸化・脱リン酸化を介する植物の栄養応答制御機構の解析(190) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998000205 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
土壌肥料・栄養診断研 |
| 研究期間 | 完H08~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 栄養条件の不良な問題土壌を植物が持つ機能を活用して克服するため、栄養環境の変動に対する植物の応答と代謝制御について解析する。また、これを利用して高精度な栄養診断技術を開発する。タイの砂質未熟土の低リン栄養地帯でも生育が良好で、生長への高いリン利用効率を持つイネ科熱帯牧草のルジグラスについて、低リン栄養下で誘導される植物体タンパク質を分析した。低リン栄養状態のルジグラスの根で二次元電気泳動により検出される7個のタンパク質スポットの中で量的にメジャーなタンパク質スポットのN末端および内部アミノ酸配列を分析し、データベースで相同性の検索を行ったところ、植物キチナーゼとの高い相同性が見い出された。 |
| カテゴリ | 肥料 栄養診断 診断技術 データベース 土壌管理技術 |