| 課題名 | もち性等の小麦澱粉の化学構造と加工特性の関連の解明(241) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998000254 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
生理品質・流通利用研 |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | もち性小麦系統とその親系統との間の正逆交雑によって得たアミロース含量の異なる小麦でん粉を試料として、示差走査熱量測定とラピッドビスコアナライザー(RVA)を用いて糊化及び老化特性を測定し、アミロース含量との関連性を解析した。糊化時及び冷蔵保存後の再糊化時の吸熱エンタルピー及び糊化終点温度とアミロース含量との間に負の相関が認められた。糊化開始温度と糊化ピーク温度は正逆交雑によって得られた試料と、アミロース含量が等しくなるように混合した試料では異なる傾向が認められた。RVAの最高粘度は交配種子が最も高い値を示し、混合した試料ではピークが2個観察され、最高粘度は低い値を示した。 |
| カテゴリ | 加工特性 小麦 |