効率的形質転換技術開発と遺伝子ターゲッティングへの利用(327)

課題名 効率的形質転換技術開発と遺伝子ターゲッティングへの利用(327)
課題番号 1998000332
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 作物開発・育種工学研(北興化学)
研究期間 継H08~H13
年度 1998
摘要 特定遺伝子の破壊や改変を可能にするイネ遺伝子ターゲッティング法の開発には、画期的に効率の良い形質転換体作出法の確立が必要である。そのため、液体振とう培養系の利用を図った。その結果、通常の固形培地培養細胞では10%程度に対し20%以上の効率で形質転換細胞が得られた。これらの細胞は植物体再分化能を有していた。1回の実験で1個のフラスコから得られる1、000個の細胞塊を用いることができるので、ターゲッティング実験に利用できる。また、同時に新規選択マーカー遺伝子開発のため、イネアントラニル酸合成酵素遺伝子を改変し、形質転換体を作出した。8年度に作出した形質転換体の一部は薬剤耐性を示した。
カテゴリ 遺伝資源 薬剤耐性

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