| 課題名 |
電子顕微鏡による食品機能の解明(22) |
| 課題番号 |
1998003892 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研)
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| 研究分担 |
食品機能・機能生理研
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| 研究期間 |
完H07~H09 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
電子顕微鏡を用いた細胞の超微細構造の観察を食品の機能性の解明に活用することを目的として、9年度は、ペクチン食マウス小腸吸収細胞の超微細構造に及ぼす影響を透過型電子顕微鏡を用いて、また、セルロース食、グアガム食マウスの十二指腸及び空腸の繊毛の微細構造に及ぼす影響を走査型電子顕微鏡を用いて検討した。ペクチン食マウスの空腸吸収細胞では、セルロース食マウスに比べintercellular space(細胞間隙)が拡大したものが数多く認められた。また、ペクチン食マウスの回腸吸収細胞ではペルオキシソームが多く認められ、セルロース食マウスの回腸吸収細胞ではほとんど認められなかった。グアガムとセルロース食マウスとでは十二指腸における繊毛の形態に違いが認められたが、空腸繊毛の微細構造の違いは認められなかった。電子顕微鏡を用いた消化管組織の微細構造及び超微細構造の観察が食品成分の機能性を推察する手かがりとして用いうる可能性が示され、当初の目的を達成したので本研究課題は、完了とする。
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| カテゴリ |
機能性
しそ
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