微生物・酵素を利用した未利用資源の有効利用法の開発

課題名 微生物・酵素を利用した未利用資源の有効利用法の開発
課題番号 1998003981
研究機関名 食品総合研究所(食総研)
研究分担 素材利用・素材化研
研究期間 新H10~H14
年度 1998
摘要 農林水産物には、セルロース、ヘミセルロース、キチン等の難分解性成分が含有されており、廃棄物となったり、加工工程での分留まり低下の要因となる。本課題では、これらの難分解性成分を、微生物や酵素を用いて効率的に分解ないし改変し、食品素材、機能性素材、農業資材等へ変換することを目的とする。10年度は、寒冷地での農産廃棄物のコンポスト化を目的として、低温下で活性を有する好冷性あるいは耐冷性セルロース分解微生物のスクリーニングを行う。北海道などの寒冷地では、冬季における作物残渣処理が問題となっており、当該微生物を利用することにより、寒冷地での効率的な作物残渣のコンポスト化が期待される。
カテゴリ 加工 機能性 未利用資源

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