家畜排泄物の敷料等再利用技術の開発(162)

課題名 家畜排泄物の敷料等再利用技術の開発(162)
課題番号 1998001188
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 (筑波大学環境生態放牧利用・衛生管理研作物栄養研施設工学研土微研農林工学系)
研究期間 継H09~H11
年度 1998
摘要 牛の飼養管理上必要な敷料に完熟堆肥を利用する技術を開発し、排泄物の有効利用と同時に敷料費の低減化を目指す。9年度は堆肥の乾燥特性の検討と実際に堆肥を敷料として利用している農家の実態を調査し、問題点を抽出した。堆肥の乾燥特性は含水率75%以下では送風による乾燥促進効果が大きいこと及び牛ふんの乾燥においては乾燥空気に接触する面積や熱電導度が重要な因子となることを明らかにした。農家調査では戻し堆肥を敷料として利用する量、入れ替え間隔及び水分含量等は農家によってまちまちであり、また、糞中の大腸菌や寄生虫は発酵乾燥過程で減少するがこの減少率も農家で異なること等が明らかとなり、堆肥の敷料利用技術の策定上有用な知見が得られた。
カテゴリ 乾燥 管理技術 飼育技術 飼料作物

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