搾乳ロボットへの高拍動比分房別停止制御技術の導入

課題名 搾乳ロボットへの高拍動比分房別停止制御技術の導入
課題番号 1998001029
研究機関名 畜産試験場(畜試)
研究分担 (株エム飼養環境・エー施設研(株オリオン機械)
研究期間 新H09~H11
年度 1998
摘要 搾乳作業は飼養管理作業の過半を占め、その短縮・軽労化が重要な課題となっている。搾乳ロボットの実用化が各所で進められているが、本研究ではこれに当研究室で開発を進めてきた高拍動比分房別停止制御技術の導入を図る。10年度は供試する搾乳ロボットの装着性能把握を行い、乳頭の形状選別と機械の若干の改良により装着成功率向上の見通しを得た。
カテゴリ 機械化 軽労化 飼育技術 省力化 ロボット

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる