| 課題名 |
小規模集落排水汚泥コンポスト化技術の開発(46) |
| 課題番号 |
1998001931 |
| 研究機関名 |
農業工学研究所(農工研)
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| 研究分担 |
農村・集落排水研
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| 研究期間 |
完H07~H09 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
本研究は、少量づつ発生する集落排水汚泥を簡易で経済的な設備を用いて、コンポスト化するための基礎的検討を行うことを目的とする。コンポスト化において特に重要なことは、濃縮汚泥の脱水及び病原菌等の安全性の問題であり、これらの2点について基礎的試験を行った。経済的な脱水方法としては乾燥床による自然乾燥が考えられる。本方式では、従来から乾燥床底面に沈澱した汚泥が不透水膜を形成し、その上層の水分が浸透しなくなるという問題があった。この問題を解決するため、床底部砂層中にばっ気装置を埋設し、間欠的にばっ気することで不透水膜を破壊する方法を考案した。本法を実験的に検討して初期脱水能(透水能)が著しく向上することを明らかにした。病原菌の指標として、総大腸菌群数(T.coli)と大腸菌数(E.coli)を採用し、各種温度条件下で菌数の変化を調べた。57~60℃では48時間後、80℃では6時間後に不検出となった。この結果から、実用的には60℃を2日間以上維持することによって、大腸菌の不活性化が可能であることがわかった。
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| カテゴリ |
乾燥
管理技術
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