湿原における土砂流入制御技術の開発

課題名 湿原における土砂流入制御技術の開発
課題番号 1998001957
研究機関名 農業工学研究所(農工研)
研究分担 水工・河海工研
研究期間 新H10~H14
年度 1998
摘要 低平地の湿原は、農地開拓により大幅に減少したが、近年多様な生態系を有する湿原の重要性が認識されてきた。本研究では、流入土砂の堆積と乾燥化が進行する湿原を保全するため、流入水の濁度を調査し、必要があれば沈砂池などを設置することにより土砂流入を制御する技術の検討を行う。10~11年には、調査地区を選定し、湿原への土砂流入量と堆積厚の調査を行う。12年~13年には、掃流砂、浮遊砂について湿原への流入制御技術について水理模型実験により検討を行う。14年に流入土砂制御に必要な連杭配置と沈砂池の規模について検討する。本研究により湿原の土砂堆積層厚観測技術の高度化及び土砂流入制御のための対策工法の高度化が図られる。
カテゴリ 乾燥 管理技術

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