水田の大区画栽培法に対応した効率的機械利用技術の開発(19)

課題名 水田の大区画栽培法に対応した効率的機械利用技術の開発(19)
課題番号 1998002358
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 水田利用・作業技術研
研究期間 完H04~H09
年度 1998
摘要 水田の大区画化に対応した高能率・高精度な直播技術を確立するために、噴頭回転式広幅散布機を中心とした水稲直播栽培機械化技術を開発した。過酸化石灰被覆種子を用いた散播播種作業の他、除草剤(粒剤)散布作業及び追肥作業はいずれも噴頭回転式広幅散布機で行うことができる。水稲直播の場合は最大散布幅50m、最大作業速度0.75m/sで作業能率15~30min/haを得ることができ、ほぼ実用化できるレベルに達している。ただし、除草剤等粒径の小さい資材の場合は散布幅が減少し強風の影響を受けやすい。また、複粒化種子への適応性については地域総合研究で検討する。本成果は、成果情報で公表するとともに、農機学会で口頭発表を行った。
カテゴリ 病害虫 機械化 直播栽培 除草剤 水田 水稲 超省力 播種

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