| 課題名 |
いもち病抵抗性品種の育成(86) |
| 課題番号 |
1998002437 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試)
|
| 研究分担 |
水田利用・稲育種研
|
| 研究期間 |
継S26~S63 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
いもち病抵抗性と良食味性を主目標に 231組合せの交配、198組合せのF1養成、63組合せの集団養成を行った。個体選抜は50組合せから2720個体を選抜し、系統選抜は新形質・超多収の材料を含めて71組合せから132系統を選抜した。このうち後期世代では特性検定や生産力検定を行った。新たに育成した地方番号系統は、中生、いもち病抵抗性、多収、良食味の「奥羽369号」である。配布中の系統では、中晩生のいもち病抵抗性、多収糯系統「奥羽糯347号」等が奨励品種候補として有望である。基礎研究関係では、品種のいもち病抵抗性と食味との関係を調べ、それぞれ遺伝的に独立の関係にあり、従来言われていたような連鎖関係はないことが分かったので、これを成果情報として提出した。また、「ハイブリッドライス育種素材の開発」のための交配と個体選抜を行った。
|
| カテゴリ |
育種
いもち病
機械化
栽培技術
水田
水稲
多収良食味
抵抗性
抵抗性品種
品種
良食味
|