| 課題名 | 湛水直播水田における病害虫による被害の回避技術の確立(107) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002451 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
水田利用・水田病虫研(上席2) |
| 研究期間 | 継H09~H13 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 湛水直播水田における病害虫による被害回避技術の確立を図るため、山形県遊佐町の現地圃場で病害虫の発生調査を行うとともに現地および場内の圃場の生育不良・腐敗苗ならびに場内の潅漑水から菌を分離し、それらの菌のイネの発芽時における病原性を調べた。現地圃場ではいもち病と紋枯病が発生していたがその発生程度は低かった。また、登熟期にコバネイナゴ成虫の密度を直播圃場と移植圃場で調べたが両圃場で生息数の差はなかった。現地および場内圃場からは藻菌類が多く分離され、その分離菌の多くはコーンミール寒天培地上でイネの発芽阻害や発芽の枯死および生育不良を生じた。 |
| カテゴリ | 病害虫 いもち病 害虫 管理技術 機械化 雑草 水田 |