| 課題名 |
コバネイナゴの体色多型機構の解明 |
| 課題番号 |
1998002458 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試)
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| 研究分担 |
水田利用・水田病虫研
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| 研究期間 |
新H10~H12 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
近年、東北地域で水稲の害虫であるコバネイナゴの多発が問題化している。コバネイナゴが増加した背景には地球温暖化や農薬への適応等が考えられるが、その生態に関しては不明な点が多く、有効な防除対策確立のための緊急な研究が求められている。コバネイナゴの体色には褐色、緑色、紅色の3タイプが存在し、コバネイナゴが増加した背景にはこの3タイプ間の種々の相違(発生メカニズム、生態、農薬への感受性)が反映した結果もあるが、これまでコバネイナゴの体色多型機構については全く研究されていない。本研究ではコバネイナゴの体色多型機構を解明し、有効な防除対策を確立することを目的とする。10年は体色が異なる3タイプのイナゴの発生消長を調べ、11年は体色が異なる3タイプのイナゴの薬剤感受性を調べる。12年は3タイプの体色の発現メカニズムを明らかにする。これらにより体色が異なる3タイプのイナゴの種々の相違が明らかになり、イナゴ防除のための基礎的知見が得られることが期待される。
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| カテゴリ |
病害虫
害虫
管理技術
機械化
雑草
水田
水稲
農薬
防除
薬剤
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