| 課題名 | いもち病菌の病原性分化の解明と抵抗性の効果的利用法の開発(113) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002461 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
水田利用・水田病虫研 |
| 研究期間 | 継H09~H13 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 抵抗性品種によるイネいもち病の防除法確立のため、イネ品種・系統のいもち病圃場抵抗性の変動、穂いもち圃場抵抗性の簡易検定法およびイネ「中部32号」の有する葉いもち強圃場抵抗性の遺伝様式を検討した。その結果、一部の品種・系統では葉いもちと穂いもちに対する圃場抵抗性の程度が逆転することを確認した。止葉を付けた切穂にいもち病菌を噴霧接種し、穂の発病程度を調査することで簡易にイネ品種・系統の穂いもち圃場抵抗性が検定できる可能性を示した。また、「中部32号」の葉いもち圃場抵抗性には作用力の大きい1遺伝子が関与し、陸稲から分離されたいもち病菌の1菌株が本抵抗性に強い病原性を有することを明らかにした。 |
| カテゴリ | 病害虫 いもち病 害虫 簡易検定法 管理技術 機械化 雑草 水田 抵抗性 抵抗性品種 品種 防除 |