| 課題名 | 除草剤投与下における抵抗性雑草の選択・淘汰と適応進化機構の解明(116) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002466 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
水田利用・雑草制御研 |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 水田雑草のスルホニルウレア系除草剤(SU剤)抵抗性の遺伝様式を解明するために、ミズアオイのSU抵抗性型個体と感受性型個体を用いた交配実験を行った。その結果、感受性型個体の自殖後代は全て感受性型、抵抗性型個体の自殖後代及び感受性型と抵抗性型のF1は全て抵抗性型を示し、抵抗性形質は完全優勢であることが明らかとなった。戸外の実験集団における調査によって、抵抗性形質は昆虫が媒介する他殖によって拡散する可能性が高いことが示唆された。秋田県仙南村で見つかったSU剤抵抗性型キクモはベンスルフロンメチル、ピラゾスルフロンエチル、イマゾスルフロン及びエトキシスルフロンに対して抵抗性を示すことが明らかとなった。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 機械化 きく 雑草 除草剤 水田 抵抗性 |