寒冷地平坦水田地域における高収益水田利用方式の解明(128)

課題名 寒冷地平坦水田地域における高収益水田利用方式の解明(128)
課題番号 1998002476
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 総合研究・経営管理研
研究期間 継H08~H10
年度 1998
摘要 8年度のT経営立毛間播種技術on-Farm-Trialでの間題点を農業者と研究者で検討し、輪換畑への導入等の改善策を講じ9年度のTrialを実施した。(1)田畑輪換効果等により雑草が抑制され労働時間が大幅に短縮され、収量も大きく増加(300kg)した。(2)T経営と同様に低農薬化で差別化し加工販売を考える■経営も試験を開始しており研究側も農薬使用を押さえた雑草防除方法の開発が求められる。(3)麦大豆の収益性は増収と米価低落をうけ、10a所得は平成8年度米価水準での稲作所得と概ね比肩する水準まで向上しており、今後は経営全体を視野に入れた高収益水田作付体系の確立を検討していく必要がある。
カテゴリ 病害虫 加工 機械化 経営管理 雑草 水田 大豆 農薬 播種 輪作

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