| 課題名 | 体外成熟家畜卵子の単為発生による胚生産に関する研究 |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002590 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
畜産・家畜繁殖研 |
| 研究期間 | 新H10~H19 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | クローン家畜の効率的な生産には、成熟卵子が高率に胚盤胞期胚に発生する優れた単為発生方法の確立が不可欠である。そこで、本研究では体外成熟家畜卵子が高率に胚盤胞期胚へと発生する、単為発生方法を確立することを目的とする。10年度は、2極体1前核を有する活性化卵子が高率に得られる電気刺激方法を確立する。さらに、細胞周期に関与するカイネースの阻害剤との相互作用についても調べる。また、卵子の成熟培養時間が活性化刺激への卵子の反応性に及ぼす影響についても調べる。さらに、できれば豚・牛精子からのオシリン(受精時に卵子の活性化に関与する精子蛋白)の精製を試みる。得られた成果をクローン家畜作成技術に応用することにより、クローン家畜の生産性が向上する。 |
| カテゴリ | 育種 中山間地域 肉牛 繁殖性改善 豚 |