| 課題名 | 豚の精液保存に関する研究 |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002592 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
畜産・家畜繁殖研 |
| 研究期間 | 新H10~H11 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 我が国の豚の人工授精普及率は3.5%と極めて低い。その原因の一つとして、人工授精による低受胎率が考えられる。現在、人工授精に用いる豚精液の液状保存には原精液を希釈して保存しているが、保存液中の精漿の影響については知られていない。そこで、いろいろな濃度の精漿を精子保存液に添加し、保存後の精子の生存性及び運動性を調べる。10年度は、SODの精漿中の濃度を調べ、SODを精子保存液中に添加し、精子の生存性及び運動性を調べる。1)精漿が保存中の精子の生存性及び運動性に及ぼす影響が明らかになる、(2)高い受胎率が得られる人工授精用の精子保存方法が開発される、(3)体外受精用の精子が確保できる等の成果が期待される。 |
| カテゴリ | 育種 中山間地域 肉牛 繁殖性改善 豚 |