乳牛及び肉用牛の生産性及び内分泌機能に対するサイトカイン投与の影響(247)

課題名 乳牛及び肉用牛の生産性及び内分泌機能に対するサイトカイン投与の影響(247)
課題番号 1998002597
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 畜産・栄養生理研
研究期間 継H09~H14
年度 1998
摘要 本研究は、サイトカインが乳牛及び肉用牛の生産性、内分泌機能、代謝機構等に及ぼす影響を検討し、サイトカインを利用した家畜疾病の新しい診断、予防及び治療技術を開発することを目的としている。9年度は、組換え型・牛・TNF-α(rbTNF-α)の子牛への投与が、糖及び脂質代謝に及ぼす影響について検討した。その結果、rbTNF-αの投与により、血漿グルコース、インスリン及び遊離脂肪酸濃度は用量依存的に有意な変化を示した。rbTNF-αは、糖代謝へはインスリン抵抗性を高め、脂質代謝には異化的な作用を示した。このことから、TNF-αは免疫機能のみならず栄養代謝及び内分泌機能にも関与していることが推察される。
カテゴリ 飼育技術 中山間地域 治療技術 抵抗性 肉牛 乳牛

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