天敵微生物を利用したジャガイモシストセンチュウ制御技術の開発(289)

課題名 天敵微生物を利用したジャガイモシストセンチュウ制御技術の開発(289)
課題番号 1999002523
研究機関名 北海道農業試験場(北海道農試)
研究分担 生産環境・線虫研
研究期間 継H07~H11
年度 1999
摘要 9年度までの試験の結果、寄生能が比較的高く、防除素材として有望と考えられた2菌株(Verticillium chlamidosporium(以下V.c.)および9618菌)について小麦ふすまを用いた大量培養法を検討した。V.c.は、ふすま1:バーミキュライト1:土壌1:1/2PDB1.1,9618菌は、ふすま1:バーミキュライト1:水0.9の割合で混ぜた条件で生育が適していた。ワグネルポットを使った接種試験では、PDA平板培養菌を接種した区では線虫の増殖が顕著に抑えられたが、ふすま培養菌を接種した場合は効果が認められなかった。V.c.は、PDAおよびふすま培地での継代により、寄生力が低下する傾向が認められたが、9618菌には認められなかった。
カテゴリ 病害虫 害虫 寒地 小麦 ばれいしょ 防除

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる