日本産キイチゴ属植物の生活史特性の解明(29)

課題名 日本産キイチゴ属植物の生活史特性の解明(29)
課題番号 1999004699
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 森林環境・種生態研
研究期間 完H06~H10
年度 1999
摘要 本邦に分布するキイチゴ属種の内、およそ30種について、開花期、果実成熟期に、それぞれ花、果実を採取し、その乾燥重量、単花当たりの雌ずい数、雄ずい数、単果当たりの種子数、種子重などを調べた。また、花、果実30-50個を採取し、繁殖体各器官に分別し、それぞれの乾燥重量を計り、繁殖器官内の物質分配様式を調べた。これらのデータを基にキイチゴ属種のクラスター分析を行い,生活史の類型化とその生存戦略を解析した。器官諸量を変量とするクラスター分析では、軽量の多数の種子を生産する種群、重量種子を生産し花軸当たりの花数が多い種群など大きく4群に分けられたが、各群に系統的な制約は認められなかった。
カテゴリ いちご 乾燥 繁殖性改善

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