大面積長期観測林を用いた温暖化が森林の自律機能に及ぼす影響に関する研究(41)

課題名 大面積長期観測林を用いた温暖化が森林の自律機能に及ぼす影響に関する研究(41)
課題番号 1999004717
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 森林環境北海道・環境生理研群落研養分動態研(部長)
研究期間 完H08~H10
年度 1999
摘要 本研究はIGBPの「モンスーンアジア陸域生態系における地球変化のインパクト(TEMA)」に参加するものである。勿来広葉樹試験地の観測タワーなどを用い、落葉広葉樹数種の成木陽葉におけるCO2濃度および空気乾燥と光合成速度、水分通道抵抗を測定し、それぞれの樹種の特徴を明らかにした。また、小川大面識長期観測林における1987年から1995年の間の実測データを用いて、それぞれの樹種の種子分布の空間パターン、繁殖開始サイズと成長、種子生産の豊凶性を明らかにした。これらの成果は、共同でTEMA研究を行っている群落動態モデル開発チームに引き渡され、IBM型の動態モデルが開発される予定である。
カテゴリ 乾燥 繁殖性改善

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