| 課題名 |
昭和37年における3069件の巨樹・名木の現況と消失原因 |
| 課題番号 |
1999004862 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研)
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| 研究分担 |
生産技術(主研)
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| 研究期間 |
新H11~H13 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
巨樹・名木は、我が国の森林・樹木の象徴的存在であり、良好な景観の形成や野生鳥獣の成育環境、文化・歴史的資産、地域のシンボルとして生活と自然を豊かにする上でかけがえのない価値を有するとともに、年輪に過去の気象や環境の状況を記録していることから古気象学等の研究素材として学術的にも大きいものがある。林業ではスギ、ケヤキ等の巨樹から銘木が生産されてきた。また長寿と優良な形質からも遺伝資源としても重要である。このように貴重な資源・資産である巨樹・名木は急速に減少し、保全・保護が必要である。しかし、減少の程度、保全・保護の方法に関しての報告は少ない。幸いなことに植村は、昭和 37年に3069件の巨樹・名木、天然記念物を報告している。そこで、これらの樹木の現況を把握し、保全・保護方法の確立の一助とする。ちなみに1998年に茨城県で行った予備調査では、調査件数96のうち、53件が生存(55%)、枯死・消失が39件(41%)、不明4件(5%)であった。11年度は各県に依頼し、全国のデータを蓄積し、茨城県内の調査する。
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| カテゴリ |
遺伝資源
機械化
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