| 課題名 | 森林生態系における二酸化炭素フラックスの動態評価と森林群落炭素循環モデルの開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1999004872 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
生産技術・生産研 |
| 研究期間 | 新H10~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 森林の炭素循環プロセスの解明を踏まえた地上データと衛星データとの整合性を図って森林域の一次生産とそれに影響する要因のマッピングを行うため、本研究では、生育段階や環境によって変動する森林群落の生理生態的パラメータと環境要因等を定量的に解析し、森林群落内部での炭素フラックスをモデル化し炭素循環プロセスを解明する。10年度は、スギ人工林を対象とした生理生態的プロセスを定量化してコンパートメントモデルで炭素循環過程を表現し、間伐施業を考慮したスギ人工林における炭素循環およびCO2収支を評価する見通しが得られた。また林床に供給されるリターの分解過程を追跡して温度依存性をモデル化した。土壌水分の影響を考慮することが今後の課題であるが、おおむね妥当な定量化がなされた。 |
| カテゴリ | 機械化 炭素循環 |