| 課題名 | 軌条形集運材機械の設計(236) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999004920 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
生産技術・伐機研 |
| 研究期間 | 完H07~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 地形が急峻な森林地帯における機械化を図るため、傾斜地での安定走行が得られる軌条形集運材機械を考案し、開発のための設計を行った。諸元については安定・安全性を確保するためピニオンラック駆動、油圧機構、主副2本レールなどの機構・構造を採用した。また強度計算プログラムを作成し、部材・寸法等の決定、安全率算出を容易にするとともに、屋内および現地試験により地上構造物の強度・安全性ならびにプログラムの信頼性を実証した。これらの成果は林業用モノレールの開発・設計に活用されている。また地盤の持つ構造物支持力については、林地表層における貫入抵抗値を測定する地盤支持力測定装置ならびに重錘落下式の簡易形測定装置を試作し、両者の測定結果が直線で回帰できることが明らかとなった。これにより現場での簡易測定が可能となる。 |
| カテゴリ | 簡易測定 機械化 傾斜地 |