東アジア産バラ科の木材組織(353)

課題名 東アジア産バラ科の木材組織(353)
課題番号 1999005033
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 木材利用・組織研
研究期間 継H02~H13
年度 1999
摘要 DNA系統の報告にもとづきRhodotyposを外群として、広義のサクラ属およびRhodotyposにおいて、昨年観察した木材形質を数値化し分岐分析を行った。その結果、4つの最節約分岐図にもとづいて厳密合意図が得られた。それによるとPygeumはRhodotyposと区別できず、Princepiaがもっとも下で分岐し、ついでCerasus subgen. CerasusおよびPadusが別れ、その上に残りの属がきた。もっとも末端には半環孔材をもつAmygdalusおよびArmeniacaがきた。広義のサクラ属では散孔材から半環孔材へ、また単独道管から複合道管へという進化傾向が推定できた。
カテゴリ 加工 さくら ばら

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