高温飽和・過熱蒸気中の木材含水率と蒸気透過性(396)

課題名 高温飽和・過熱蒸気中の木材含水率と蒸気透過性(396)
課題番号 1999005070
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 木材利用・乾燥研
研究期間 継H10~H13
年度 1999
摘要 本課題は、木材の適正な前処理・乾燥を実現するための基礎データとして、温度-相対蒸気圧-平衡含水率-密度チャートを得ることを目的としている。10年度は、飽和蒸気中での木材重量変化をin situ測定する方法を検討し、含水率変化を検証した。石英バネに木材片(スギ心・辺材)をつり下げ、温度120から160℃の飽和蒸気中で、木材重量経時変化をバネの伸縮により求めた。また同雰囲気におけるいくつかの処理時間での木材実質重量も測定した。温度、処理時間と木材実質重量変化の関係を考慮し含水率の経時変化を求めた結果、温度が高く処理時間が長いほど含水率が高くなることが明らかとなった。
カテゴリ 温度処理 加工 乾燥

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