| 課題名 |
機能性付与のための木材炭化技術および評価技術の開発(476) |
| 課題番号 |
1999005150 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研)
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| 研究分担 |
森林環境森林生物生物機能木材化工木材利用・活性研土微研物性研木化研木質環境研林災研(科長)
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| 研究期間 |
継H10~H14 |
| 年度 |
1999 |
| 摘要 |
樹種が異なる木炭を使用して水中に含まれる環境ホルモン物質の吸着除去力を調べた結果、ビスフェノールAが50ppmの場合ではアカマツ、コナラ、スギ炭とも90%以上の除去を示した。また、炭とネズミモチを使用したモデル水質浄化試験では、水耕液中のN源の減少はナラ炭やタケ炭が良く、スギ炭は水耕液の透明度を保つ能力が高かった。木炭の湿度調節機能については、建築廃材由来木炭が通常の木炭より高い吸湿性を持つことが判明した。木炭の林地施用によるきのこ類の発生誘因について調査した結果、炭施用区と未施用区での総細菌数の違いは大きくないが、細菌種の分布が少し変動していた。コナラに炭施用した外縁部に外生菌根の子実体発生がわずかに見られた。回収古紙原料の炭製造収率は、新聞紙で25%、雑誌で18%、コピー紙で12%であり、活性炭ではその40%ほどの収率となった。製造法は軽く古紙を解繊後、低密度に固めて炭化する方法が最適であった。
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| カテゴリ |
遺伝資源
機能性
評価法
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