| 課題名 | きのこ栽培における生物被害の動向(496) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999005173 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
生物機能・きのこ育研きのこ生研(科長) |
| 研究期間 | 継H07~H16 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | きのこ栽培における生物被害の情報を収集するため、原因の検討を行った結果、シイタケの傘に穴があく病気では細菌、糸状菌及び栽培管理不足の条件が重なったためと推察した。小田原市におけるシイタケほだ木の黒腐れ症状では長雨と管理不良によると推察した。公立の研究機関の収集した情報を整理した結果、シイタケにおいては昆虫による被害、微生物による被害、栽培環境及び栽培方法等による生理的障害が生じた。ブナシメジにおいては細菌および糸状菌による被害が認められた。エリンギィにおいてはTrichoderma属菌等による被害、ヒラタケにおいては加湿に使用する井戸水により媒介される雑菌の被害が認められた。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 エリンギ 栽培技術 しいたけ |