| 課題名 | シイタケ・ヒラタケの耐病性検定法の相互比較(500) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999005177 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
生物機能・きのこ育研きのこ生態 |
| 研究期間 | 継H07~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | シイタケの害菌であるトリコデルマへの耐病性を検定するために、小型菌床にシイタケを接種し、60~90%伸長した時、トリコデルマの分生子懸濁液を菌床の底部に接種し、二員培養を行った。耐病性を示すシイタケを用いた区では帯線が狭く明確で、シイタケ接種部位の菌叢の色は白色で光沢があった。本方法で耐病性がある系統とない系統を分けることができ、耐病性の順位をつけることができた。また、シイタケの生産する抗トリコデルマ物質の生産量について検討したところ、培地にマレイン酸及びアデニンを添加することにより増大することが明らかとなった。一方、電解水の有する殺菌効果を利用してヒラタケの腐敗症に対する品質面の評価法について検討した。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 しいたけ 評価法 |