| 課題名 | シイタケ等の変異菌株の特性解明(785) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999005499 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所(森林総研) |
| 研究分担 |
九州生物機能・きのこ育研特産研 |
| 研究期間 | 完H08~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 傘の開き方が不十分な変異株と正常株から、プロトプラスト化により1核菌糸を得た。その交配株の解析結果から、変異遺伝子は優性遺伝し、両方の核にホモの状態で存在することが判明した。また正常株とその正常株から発生した変異菌株(傘が開かない)は、RAPD法により、46種類のプライマーのうち26種類のプライマーで増幅産物が得られ、数種のプライマーでは正常株と変異株の間で違いが見られた。この手法は、今後のきのこの変異菌株の特性解明を行う上で、標準的な手法として用いることが可能である。この手法で今後多くのデータを得ることにより、変異菌株の特性解明をさらに進めることができる。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 管理技術 しいたけ |