| 課題名 | バラ科属間交雑によるナシ属わい性台木育種素材の探索と作出(5) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001379 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
リンゴ(上席) |
| 研究期間 | 継H09~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | ナシのわい性台木育成に利用する交雑母樹を選定するために、ナシ属92系統について挿し木発根生を調査した結果、台木系統のOH×FD97(Old Home×Famingdale No.97)が60%の発根率と最も高く、その親のOld Homeも20%の発根率を示した。つぎに属間雑種を利用してわい性台木を作出するために、セイヨウナシにリンゴ、マルメロ、ボケの交雑と、リンゴにマルメロ、セイヨウナシの交雑を行った結果、セイヨウナシにマルメロ、ボケとリンゴにセイヨウナシの間での交雑でいくつかの種子が得られた。ニホンナシ×マルメロ、セイヨウナシ×マルメロ、リンゴ×セイヨウナシによって得られた実生をRAPD法によって検定した結果、これらが属間雑種である可能性が高いことが確認された。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 挿し木 台木 ばら 品種 マルメロ りんご |