| 課題名 | 核果類に感染するpeach latent mosaic ウイロイドの遺伝子変異の解析 |
|---|---|
| 課題番号 | 1999001568 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
保護・病害研 |
| 研究期間 | 単H10~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | RT-PCRを用いてモモラテントモザイクウイロイド(PLMVd)を検出するためのプライマーセット、及び核酸抽出試料の検討を行い、日本各地の核果類のPLMVdの感染状況を調査した。その結果、モモでは94.3%、ニホンスモモでは5.3%、ウメでは4.4%、オウトウでは3.7%が陽性であったが、ヨーロッパスモモとアンズではすべて陰性であった。さらに果樹試験場保存核果類品種の感染状況を調査した結果、モモ保存品種で高率に感染していた。しかし、モザイク症状を呈したものは、PLMVd陽性の1品種のみであった。モモ品種中津白桃及びあかつきから分離した株の塩基配列を解析した結果、Floresらにより解析された株と比較して、それぞれ91、92%の相同性があった。 |
| カテゴリ | 病害虫 あんず うめ おうとう 害虫 すもも 品種 防除 モザイク症 もも |