| 課題名 | 暗きょシステムの改善による排水技術の確立(27) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002867 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
水田利用総合研究・水田整備研総研2 |
| 研究期間 | 継H09~H13 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 長辺100m×短辺60mの圃場を3筆の圃場に区画し、深さ80~60■の位置に敷設された通常暗渠の中間地点に深さ40■の2種類の浅層暗渠を施工し、暗渠からの排水量、地下水位・土壌水分の変化、土壌物理性の変化、作目切り替え時の砕土率、作物の生育収量等を調査した。10年は平年に比べ降水量が多く、梅雨明けしなかったことから圃場の乾燥する時期の降水量が特に多かった。10年産の大麦作期間の地下水位の低下は、引き込み区が最も早く、次いでトレンチ区、対照区の順で、浅層暗渠の排水性改善効果が明らかで、作物の生育収量も浅層暗渠施工区で優れた。大豆作においても、浅層暗渠施工区の排水性、砕土性、作業性に優れたが、土壌の物理性の変化は僅かであった。 |
| カテゴリ | 大麦 乾燥 水田 大豆 排水性 輪作 |