| 課題名 | 無花粉化イタリアンライグラスの品種育成(160) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999002980 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
水田利用・畑飼料育研 |
| 研究期間 | 継H03~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 雄性不稔系統と維持系統の主要形質における系統内個体変異はワセアオバと同等で変異の大きいものは認められなかった。また越冬性、乾物収量などの農業的特性もワセアオバと類似しており、劣るような形質は無かった。細胞質雄性不稔と核内遺伝子の相互作用を検討した結果、雄性不稔の発現には少なくとも2つの核内遺伝子が関与していることが推察された。また自殖性系統を育成するために袋掛けによる自殖を行って自殖種子を採種したが、自家和合性の明らかに異なるものはなかった。イタリアンライグラスと近縁な自殖性種から自家和合性を取り込むために、自殖性種2系統と維持系統との交配を行い種間雑種種子を得た。 |
| カテゴリ | イタリアンライグラス 水田 多収性 品種 |