ブラジルにおける家畜飼養技術の解析(83)

課題名 ブラジルにおける家畜飼養技術の解析(83)
課題番号 1999004438
研究機関名 国際農林水産業研究センター(国研センタ)
研究分担 畜産草地(主研)
研究期間 継H10~H12
年度 1999
摘要 ブラジルでは、ゼブ系の肉牛が大規模な自然草地で通年放牧されている。約4年で生体重450Kgまで肥育して出荷される。養豚と肉用鶏は少数の大規模企業により生産されている。肉用鶏では大手10社が生産の70%を占めている。一方、産卵養鶏は大都市近郊の割合小規模な養鶏農家で生産されることが多く、生産組合を作って飼料の生産から販売を共同で行っている。調査した日系人の採卵養鶏農場では、飼料原料はトウモロコシ、大豆粕、肉骨粉、ふすま、トウモロコシ澱粉副産物とビタミン、ミネラルであった。近くの農場産物の利用により主要原料コストの低減を図る必要や、鶏の発育あるいは生産状況に応じた飼料品質の変更等の技術向上の必要が明らかになった。
カテゴリ コスト 出荷調整 大豆粕 とうもろこし 肉牛

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