有機物連用条件における水稲・小麦の栄養診断と施肥技術の確立(103)

課題名 有機物連用条件における水稲・小麦の栄養診断と施肥技術の確立(103)
課題番号 1999003345
研究機関名 九州農業試験場(九州農試)
研究分担 水田利用・水田土壌研
研究期間 完H07~H10
年度 1999
摘要 有機物として稲わら1t/10a、堆肥2t/10a及び麦わら600kg/10aの連用水田に、硫安分施区及び被覆尿素の全量基肥施用区を設定した。水稲移植栽培では,有機物無施用、施用の両条件下で被覆尿素の効果が認められ、前者では20%減肥、後者では45%程度減肥しても同等の収量が確保された。一方、小麦では被覆尿素の全量基肥施用により有機物無施用区を除いて収量が硫安分施と同等以上となり、子実たん白含有率は被覆尿素施用で向上した.シグモイドタイプとリニアタイプの混合型でリニアタイプより高まった。稲わら堆肥及び麦わら連用区では有機物無施用に比べ著しい増収となった。
カテゴリ 栄養診断 小麦 水田 水稲 施肥 低コスト 土壌管理技術

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