| 課題名 | 用途別高品質小麦の土壌・施肥管理による子実たん白含有率制御技術の確立(105) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003347 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
水田利用・水田土壌研 |
| 研究期間 | 完H08~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 硫安分施に比べ、肥効調節型肥料の全量基肥施用で小麦収量はめん用のチクゴイズミで同等かやや減収、パン用の西海180号では同等~15%増収し、菓子用の羽系92-14ではシグモイド型肥効調節型肥料により12%増収し、リニア型では同程度であった。また、子実たん白含有率は硫安の穂揃期追肥よりは低いものの、シグモイド型でリニア型より高い傾向にあり、シグモイド型とリニア型の混合ではさらに高くなり、肥効調節型肥料は高品質を目ざす省力的な施肥法と考えられた。さらに、チクゴイズミ、西海180号の製粉歩留も慣行施肥に比べ肥効調節型肥料の施用で高くなった。 |
| カテゴリ | 肥料 小麦 水田 施肥 低コスト 土壌管理技術 |