| 課題名 | 暖地向き青刈りえん麦品種の育成(147) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003395 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
草地・上席牧草育種研 |
| 研究期間 | 継H03~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 1994年交配群では、乾物率と乾物収量ともに「はえいぶき」を上回る系統は少なく、乾物収量が高かった系統の多くは、出穂が「はえいぶき」より遅かった。都城の試験では、「はえいぶき」より多収で乾物率も高い系統があった。両地の調査結果を照らし合わせて、1991及び1994年交配群から53系統137個体を選抜した。1995年交配群については、出穂性とともに多収性や耐倒伏性に重点を置いて101個体を選抜し、温室で世代を進めた。系適では、九州5~8号の出穂は「はえいぶき」より5~17日遅かったが、いずれの場所でも刈取り期までに乳熟期に達した。2カ年の結果では、冠さび病抵抗性が極強で、収量性、耐倒伏性に優れる九州5号が有望である。 |
| カテゴリ | 育種 えん麦 飼料作物 多収性 抵抗性 品種 |