小麦の早期開花性機構の解明とその導入による早熟化(200)

課題名 小麦の早期開花性機構の解明とその導入による早熟化(200)
課題番号 1999003460
研究機関名 九州農業試験場(九州農試)
研究分担 水田利用・麦育種研
研究期間 継H09~H13
年度 1999
摘要 小麦の低温条件下(14℃)における出穂~開花まで日数の品種間差異は大きかったが、止葉展開~開花まで日数の品種間差異は小さかった。他方、大麦は小麦に比べて、出穂~開花まで日数、止葉展開~開花まで日数ともにかなり短く、イシュクシラズは、小麦の極早生種より出穂が20日遅かったにもかかわらず、開花は1日早かった。麦種間の開花期の違いは、花粉の発育速度に関連していると考えられた。すなわち、小麦は、止葉展開期に花粉母細胞形成期前後で、減数分裂期に達していなかったのに対し、大麦はこの時期に既に四分子が解離していた。
カテゴリ 育種 遺伝資源 大麦 加工 小麦 品種

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