カンショのトリプシンインヒビターの特性解明に関する研究

課題名 カンショのトリプシンインヒビターの特性解明に関する研究
課題番号 1999003541
研究機関名 九州農業試験場(九州農試)
研究分担 畑地利用・甘育研生産管理研畑作変換研
研究期間 単H11~H11
年度 1999
摘要 今後の世界的な食糧事情を考えると、外国産の飼料に頼るのではなく自給率を高める必要がある。カンショはビタミン、ミネラルや機能性成分が豊富で、付加価値の高い畜産物生産のための飼料となることが期待できる。しかし、カンショは消化酵素である蛋白質分解酵素の働きを阻害するトリプシンインヒビター(TI)を含有しており、カンショを混合した飼料を豚などに与えると成育の阻害が起こることが報告されている。本研究の目的は、カンショのTIの特性を明らかにし、TI活性の低い遺伝子型のスクリーニングおよび環境条件によるTI活性の制御の可能性について検討し、カンショを家畜飼料として利用する際の基礎的データを得る。
カテゴリ 加工 かんしょ 機能性成分 品質保持 豚

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