| 課題名 | DNAウイルスであるジェミニウイルスのPCRによる高感度検出法の開発(288) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999003553 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・病害遺伝研 |
| 研究期間 | 完H07~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 感染植物からPCRによってジェミニウイルスをすべて検出できる共通プライマーを特定し、それを用いてジェミニウイルスの遺伝子を増幅して塩基配列を決定した。熊本県のヒヨドリバナやスイカズラからのタバコ巻葉ウイルス(TbLCV)、長崎県及び静岡県のトマトから分離されたジェミニウイルスについて、約2.7kbからなる全塩基配列を決定した。これらの相同性を、配列既知のジェミニウイルスと比較した結果、TbLCVは両株とも相同性が特に高いものはなく、トマトからの両ウイルスはイスラエルで報告されているトマト黄化葉巻ウイルスと高い相同性があった。これらを特異的に検出できるプライマーを作製した。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 診断技術 たばこ トマト 防除 |