| 課題名 | 二毛作限界地域における高収益水田利用方式の解明(17) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999000018 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
経営管理・耕種経営研 |
| 研究期間 | 完H08~H10 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 二毛作限界地帯の群馬県において水稲及び小麦の技術対応に関する実態調査を行い、水稲や小麦の単収が高い事例に比べて、一般の経営では、水稲の苗箱への播種時期の早期化、小麦の播種及び収穫時期の前進、化成肥料の投入過多など、二毛作であっても水稲中心の発想の下で栽培管理がなされており、それらが水稲や小麦の収量低下をもたらしていること、また、農業労働力の高齢化に伴い小麦収穫-水稲移植など作業の切替時期の労働負荷を軽減するために水稲単作に移行する経営も生じてきていることを明らかにした。そして、土地利用の高度化に向けては、二毛作を前提とする栽培体系の再構築や、生産の組織化など担い手の強化が重要となることを指摘した。 |
| カテゴリ | 肥料 経営管理 小麦 栽培技術 栽培体系 水田 二毛作 播種 |