牛糞機能と湛水機能を活用したダイズシストセンチュウの短期防除法の開発(47)

課題名 牛糞機能と湛水機能を活用したダイズシストセンチュウの短期防除法の開発(47)
課題番号 1999000046
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 耕地利用・作付体系研
研究期間 完H08~H10
年度 1999
摘要 当研究室で明らかにした牛糞のダイズシストセンチュウ孵化促進作用と湛水とを組み合わせた、本線虫の短期防除法開発を目的として行った。乾燥牛糞を施用後一定期間(30日以上)おいた後だいずを播種すると、だいずのダイズシストセンチュウ被害は軽減され、しかも、跡地のシスト密度の低下がはかれることが明らかになった。乾燥牛糞の施用時期については被害の軽減効果から見て、だいず播種前年の秋あるいは春先の施用に比べ5月前後が適当であった。乾燥牛糞によるシスト密度の低減やだいず被害の軽減は、乾燥牛糞に含まれる孵化促進物質に由来することが明らかになったが、物質の特定には至っていない。
カテゴリ 病害虫 乾燥 水田 大豆 低コスト 播種 防除

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