水田機能の維持・増強のための作付体系技術の開発(48)

課題名 水田機能の維持・増強のための作付体系技術の開発(48)
課題番号 1999000047
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 耕地利用・作付体系研
研究期間 継H10~H13
年度 1999
摘要 水稲休作水田を主対象にして、そこで湛水条件で栽培した各種作物(植物)が水田土壌、後作水稲の生育・収量に及ぼす影響について検討した。はとむぎ、セスバニア、エンサイ跡地の水稲は連作水稲跡やひえ、休閑跡地等の水稲に比べて精籾数が増加し、増収した。とくに、その傾向はエンサイ跡地で顕著であった。各作物跡地の水稲栽培期間における土壌無機態窒素の推移には前作による影響は認められなかった。
カテゴリ エンサイ 水田 水稲 低コスト はと麦 ひえ

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