| 課題名 | 光合成測定装置による植物の生産性診断技術の開発(73) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999000070 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
生理品質・稲栽生理研 |
| 研究期間 | 継H10~H12 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | 光合成機能の変動を試験圃場や生産現場で経時的かつ総合的に解析することのできる診断技術を開発する。10年度は、穂ばらみ期の移植水稲6品種の光合成・蒸散速度およびクロロフィル蛍光反応を計測するとともに、葉身のクロロフィル量、タンパク質量の測定、タンパク質分布の解析を行った。その結果、蒸散速度から光合成速度を直接、高精度に推定することは困難とみられ、蒸散速度、光合成速度それぞれの推定評価が必要と考えられた。また、本実験の範囲では、光合成速度の制限要因は炭酸固定反応であり、クロロフィル蛍光反応から光合成機能を推定する場合、光化学反応のみならず、炭酸固定反応も含めた推定評価が必要と考えられた。 |
| カテゴリ | 栽培技術 診断技術 新品種 水田 水稲 抵抗性 低コスト 低コスト栽培 品種 |