ツトムシに対する水稲の防御機能の解明(85)

課題名 ツトムシに対する水稲の防御機能の解明(85)
課題番号 1999000081
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 病害虫防除・虫害研
研究期間 継H10~H12
年度 1999
摘要 イネツトムシの大量飼育はイネ苗を利用して一反復当たり蛹回収数約500頭規模が可能になった。飼育条件28℃湿度約60%RHの卵期間は4日、幼虫期間は22日、蛹期間は9日、産卵前期間は3日、産卵期間は7日であった。6~7月にガラス室内で実施したポット植えのイネ品種(草丈各30cm)に対するイチモンジセセリの産卵選好性はなかった。水田に栽培した水稲に対して、イネツトムシは8月中に玉系88号、朝の光、コシヒカリの順に多く発生した。幼虫は晩生で稈長の短い品種に多く発生した。成虫捕獲用の濃青色のトラップにバラの香りの芳香剤を入れた香料トラップは成虫を多数誘引し、各世代の発生消長が明瞭になり、実用可能であることが証明された。
カテゴリ 病害虫 害虫 管理技術 水田 水稲 低コスト ばら 品種

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる