| 課題名 | いもち病流行機構の解明(91) |
|---|---|
| 課題番号 | 1999000090 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
病害虫防除・水田病害研(長野農事試) |
| 研究期間 | 延S63~H11 |
| 年度 | 1999 |
| 摘要 | いもち病の効率的防除技術開発に必要な、本病の発生・蔓延に関与する諸要因の解明を行った。穂いもち伝染源の場になる止葉のいもち病感受性は10~11葉期の追肥によって高まり、水溶性非蛋白態窒素の増加と関係していた。感受性は低温処理によっても高まるが、その程度には品種間差があった。穂は非親和性レースによっても罹病し、親和性レースと同程度に発病する品種があった。5年の本病激発には真性抵抗性遺伝子Pi-iを持つ品種の増加に伴う、親和性レース007の増加が関与していた。圃場において新たに発生したレースのその後の動態については解明できなかった。この点を明らかにするため研究期間を1年延長する。 |
| カテゴリ | 病害虫 いもち病 害虫 管理技術 水田 抵抗性遺伝子 低コスト 品種 防除 |